研究ニュース
日本の男性、早漏に悩む人はどれくらい?
参考にした論文や資料は記事の最後に載せています。医師の監修は受けていません。編集方針
日本性機能学会が2023年に行ったインターネット全国調査で、性的に活発な20〜79歳の男性5,331人の回答を分析した研究です。
ひとことで
研究では、日本の男性の23.4%が早漏で悩んでいると答え、医療の助けを求めた人は4.81%だったという結果が報告されました。
23.4%早漏で悩んでいると答えた男性の割合
わかったこと
- 日本性機能学会が2023年に実施し、性的に活発な20〜79歳の男性5,331人を分析。
- 早漏で悩んでいる人は23.39%、診断基準に当てはまる人は生涯型0.54%・獲得型3.47%。
- どちらのタイプもEDと関連し、治療を望む人は約半数でも、医療の助けを求めた人は4.81%。
注意したい点
インターネット調査で回答率は16.61%と低く、回答者に偏りがある可能性があります。横断研究のため因果関係はわからず、射精までの時間も自己申告です。気になる症状が続く場合は医師に相談してください。
出典
- Shirai M, et al. World J Mens Health (2025) doi.org/10.5534/wjmh.250094
要約は出典をもとに編集部が書いたものです。

