研究ニュース
運動習慣と射精までの時間の関係は?
参考にした論文や資料は記事の最後に載せています。編集方針
中国の大学で、18〜28歳の男子学生67人(運動選手30人、運動習慣のない学生37人)を調べた研究です。

ひとことで
研究では、3か月の運動プログラムを続けた男子学生で、射精までの時間の中央値が5.0分から6.25分に伸びたという結果が報告されました。
25%3か月の運動後に伸びた射精までの時間(中央値)
わかったこと
- 中国の男子大学生67人(運動選手30人、運動習慣のない学生37人)を比較
- 射精までの時間の中央値は、運動選手8.0分、運動習慣のない学生5.0分(本人の申告)
- 有酸素運動と筋トレを3か月続けた20人で中央値が5.0分→6.25分に。運動の頻度が最も強く関連
注意したい点
対照群のない小規模な研究で、運動習慣のない学生の約46%が途中で脱落しています。時間は本人の申告で、早漏も「3分以下」という簡易な基準で数えており、国際的な診断基準とは異なります。このプログラムに骨盤底筋トレーニングは含まれていません。気になる症状が続く場合は医師に相談してください。
出典
- Zhou J, et al. Front Public Health (2026)論文原文を見る
要約は出典をもとに編集部が書いたものです。

