研究ニュース

仙骨への磁気刺激、早漏の研究で何がわかった?

最終更新 参考文献 1件約2分メンズコア研究所 編集部

参考にした論文や資料は記事の最後に載せています。医師の監修は受けていません。編集方針

中国の1施設で、生涯型(若いころから続くタイプ)の早漏と診断された18〜65歳の男性53人を、腰の下にある仙骨付近に磁気刺激を受ける群と、偽の刺激を受ける群にランダムに分けた試験です。

ひとことで

研究では、仙骨付近への磁気刺激を受けた群で、挿入から射精までの平均時間が37秒から92秒に延びたという結果が報告されました。

目次
  1. わかったこと
  2. 注意したい点
  3. 出典
  4. あわせて読む
37秒→92秒刺激群の挿入から射精までの平均時間

わかったこと

  1. 生涯型の早漏の男性53人を、磁気刺激群と偽の刺激群に分けたランダム化比較試験。
  2. 刺激群の平均時間は37.4秒から92.1秒(6か月後)に延び、33.3%が90秒以上に。
  3. 射精のコントロール感や満足度、不安の指標でも偽の刺激群より良い結果と報告。

注意したい点

1施設・53人の小規模な試験で、要旨には偽の刺激群の具体的な数値が示されていません。6か月より先も続くかは確認されておらず、医療機関で行う方法のため、自分で試せるものではありません。気になる症状が続く場合は医師に相談してください。

出典

  1. Wang Z, et al. J Sex Med (2026) doi.org/10.1093/jsxmed/qdaf318

要約は出典をもとに編集部が書いたものです。

あわせて読む

研究ニュースの新着記事