研究ニュース
運動習慣の変化とEDの関係は?
参考にした論文や資料は記事の最後に載せています。医師の監修は受けていません。編集方針
ブラジル・サンパウロの病院で職場の定期健診を受けた、EDのある男性925人(平均50.6歳)を平均約1年半追跡した研究です。

ひとことで
研究では、運動を始めたED男性は、運動しない状態が続いた人より追跡時にEDがあるオッズが低いという結果が報告されました。
0.66倍運動を始めた群で追跡時にEDがあるオッズ比
わかったこと
- 健診を受けたEDのある男性925人(平均50.6歳)を平均約1年半追跡。
- 運動しない状態が続いた人と比べ、運動を始めた人は追跡時にEDがあるオッズが約0.66倍。
- 運動を続けていた人も約0.72倍と報告。
注意したい点
身体活動は自己申告で測られ、どのくらいの運動量が必要かは示されていません。観察研究のため因果関係はわからず、テストステロンなどホルモンのデータも含まれていません。気になる症状が続く場合は医師に相談してください。
出典
- Pitta RM, et al. einstein (São Paulo) (2026) doi.org/10.31744/einstein_journal/2026AO1905
要約は出典をもとに編集部が書いたものです。


