最新研究|ED
日中の眠気とEDの関係は?
参考にした論文や資料は記事の最後に載せています。編集方針
英国・2026年の研究です。研究で報告された内容をやさしく紹介するもので、効果を約束するものではありません。
ひとことで
研究では、日中の眠気が強い男性は、新たにEDと診断される割合が約2倍だったという結果が報告されました。
約2.05倍日中によく眠気を感じる人で、新たにEDと診断された割合
3つのポイント
- 英国の男性約15万6千人を中央値11.6年追跡(UK Biobank)。
- 年齢・運動・喫煙・BMI・糖尿病などを調整後、日中によく眠気を感じる人は新たなEDの診断が約2.05倍。
- 朝起きるのがつらい人は約1.85倍。いびき・不眠・睡眠時無呼吸の診断とは、はっきりした関連は見られなかったと報告。
研究の限界
EDは診断記録や自己申告で数えられていて、見落としが多いと著者は述べています。観察研究のため、睡眠を変えるとEDが変わるかまではわかりません。参加者は中高年の白人が中心です。気になる症状が続く場合は医師に相談してください。
出典
- Scientific Reports 16, 13948 (2026), UK Biobank www.nature.com/articles/s41598-026-36847-x(閲覧日 2026年10月18日)
要約は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。